【芝生日記】根切りとコアリングに挑戦してみた
はじめに
(昨年2025年の作業です)初年度に芝生を植えてから2025年で4年目。初年度の芝生はこの過去記事(戸建ての醍醐味 庭BBQ )くらい青々としていました。この時は芝がガンガン伸びて芝刈りが追い付かないくらいでした。しかし年々伸びが悪くなってきてしまい、2024年は一応緑になったものの芝刈り機をかけられるほどの長さまでなかなか伸びませんでした。そこで、2025年は考えられる原因をひとつづつ潰してみようと思い、まずは根切りとコアリングに挑戦してみました。
根切りとは?
主に春と秋に行う作業で、文字どおり芝生の根を切ることで刺激して成長を促進します。夏場は成長のほうにエネルギーを要するので(暑さでバテるので)、根切りには向かないそうです。
私は2台目の芝刈機として京セラ(Kyocera) 旧リョービ 電子芝刈機 LM-2810 刈込幅280mmを購入していましたので、これの芝刈刃をオプションの根切り刃に交換して根切りを行いました。ただ、交換作業だけでなく交換後の刃の調整作業が手間なので、頻繁に交換を繰り返すのはおすすめできません。
コアリングとは?
芝生の更新作業の一つで、ローンパンチと呼ばれる機材を用いて土の塊(コア)を抜き出す作業のことです。これにより経年で固く締った土をほぐして通気性を改善し(エアレーション)、芝の根を刺激して成長を促進します。コアを取り除いて空洞になった部分には目土や砂を補充するのが普通です。水はけが悪いときは芝生用の焼砂・川砂を補充するのが良いそうです。左官用などの砂ですと価格が1/10くらいと芝の目土と同程度の価格ではありますが、雑草の種や昆虫の卵、塩分の混入のリスクがあります。
私が使用したのはキンボシ(Kinboshi) ゴールデンスター 芝生エアレーション ローンパンチjr 4012というものです。
実際の作業
根切り
まずは根切りから行いました。根切り刃を取り付けた電子芝刈機 LM-2810の裏面の様子。
使ってみました。結構うるさいので朝方の時間には作業しないほうがいいでしょう。また、芝生にも割と負荷がかかるみたいなので、完全に弱り切った状態では実施しないほうがいいでしょう。
コアリング
続いてコアリング。ローンパンチを用いて10 cm間隔で地面を踏み抜きます。2022年に芝を植えてからこの作業を一度も行ったことがないためか、結構締まっており力が要りました。
もう一度言いますが、10 cm間隔です。場合によってはもう少し狭い間隔のほうがいいかもしれません。結構な作業量でした。コアが大量に発生するので、これを集めて捨てるのも一仕事です。前述のとおり本当は目土などを穴に入れるべきなのですが、必要な土の量も作業量も多く、断念しました……。
終わりに
かなりの重労働であり、特に電子芝刈機の刃の交換が大変なので、今後根切りはよほどのことがない限りやらないと思います。
一方、ローンパンチを用いたエアレーションの方は手間もかかりますが効果も絶大という評価が多いので、これは続けようと思います。ちなみに私の場合には効果は微妙でしたが、それは芝生を弱らせる他の原因が存在していたからかと思っていますので、今後の記事で紹介したいと思います。



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