【Web内覧会】第5回 主寝室、書斎、WIC、2階トイレ
Web内覧会の記事はこちら
第1回 玄関編
第2回 洗面室、バス、1階トイレ
第3回 リビング・ダイニング、音楽室、キッチン
第4回 子ども部屋、ファミリールーム
第5回 主寝室、書斎、WIC、2階トイレ(この記事)
はじめに
今回はWeb内覧会の第5弾として主寝室、主寝室の書斎及びWIC(ウォークインクローゼット)、2階トイレを紹介します。平面図はこちらの記事にあります(工事請負契約の締結に向けて ~間取りの検討②~)。また、今回の内容の一部詳細は 契約後打ち合わせ③ ~インテリア~ にて書いています。間取りのベースはヘンマベスト(スウェーデンハウスのセミオーダープラン)です。詳細は セレクト型住宅プラン ヘンマベストとは? を御覧ください。
2階の共通事項として、全ての窓枠は白い塗装としています。これは主にメンテナンス面(塗装寿命が長い)が理由です。
主寝室
メインの空間
向かって右側(濃い色の壁紙の方)がベッドのヘッドボード側です。ベースとなったヘンマベストプランでは8帖近い広さでしたが、それを少し削ってその分書斎とWICを広くしました。壁のエアコンは前の家で使っていたものが購入してからまだ2年しか経過していなかったため、施主支給という形で持ち込みました。この部屋も子ども部屋同様、前の記事(第4回 子ども部屋、ファミリールーム)で触れたとおり、巾木・廻り縁・窓額縁は全て白で統一しています。
ベッドボード側だけ壁紙を変え、遮光カーテンも壁紙に似た雰囲気の色にしています。インテリアの打ち合わせ記事(契約後打ち合わせ③ ~インテリア~ )で触れたとおり多くの部屋はシェードカーテンですが、遮光のドレープカーテンの方が就寝には適するらしいのでこの部屋はそのようになっています。子ども部屋もドレープカーテン用のレールとしていました。
少し見づらいのですが、窓の両端には小さな灯りを設置しており、就寝前の読書などに使えます。この灯りの少し下には灯りと部屋の主照明のスイッチを設置しているので、ベッドに居ながらこれらの照明を操作できます。足元には通常の二口コンセントもありますが、このコンセントと灯り・スイッチ、カーテンレールは全て木目調の焦げ茶色になっています。
ベッド側から部屋を見るとこのような感じ。左の引き戸の中が小さな書斎です。正確には主寝室の一角という扱いです。私たちは「秘密の部屋」とも呼んでいます。この上部は少し空けています。
「秘密の部屋」
「秘密の部屋」は正面が本棚、右の方が備え付けの机となっています。玄関のSC(シューズクローク)や音楽室、パントリーの棚と同様にパイン板を追加して拡張できる可動棚になっています。可動棚は本棚として使用する想定ですが、他の用途に使うことも考えて2ヶ所ほど電源を設けています。
机の方は、パソコンを使用することを想定して右奥の壁に有線接続用のLANジャックを備えています。このジャックは壁の中でcat6eのLANケーブルとつながっており、屋根裏を経由して戸外に通じています。机の角にはケーブル類を通す穴が開けてあり、机の脚元にデスクトップパソコンを置くことを想定しています。そのため、机の足元にも別途電源を設けています。
WIC(ウォークインクローゼット)
こちらは、 契約後打ち合わせ③ ~インテリア~ でもご紹介した、ScionのMr FOXの壁紙をアクセントクロスとしています。この壁紙はカラーバリエーションが5種類くらい、キツネの大きさも大小2種類、計10種類の組み合わせがあるようです。自分たちで引き出しなどを設置することも考えられますし、衣装もいろんな丈がありますし、ベッドのシーツやかばんなども置くことが考えられますので、向かって右は2本のパイプと棚、正面は1本のパイプと棚、左はパイプ無しと様々なパターンを造作していただきました。なお、都合により正面の棚の右奥に光コンセントがあるので、この棚にはONU(回路終端装置)やWi-Fiのルータを置くことになります。
2階トイレ
2階のトイレは階段を上った正面にあります。
1階の便器と同様に頭上には造作棚ありで、こちらもヘンマベストの標準仕様(LIXIL アメージュZ)です。こちらは1階とは異なり手洗器付きの便器です。また、旧居の便座がほぼ新品の高額なウォシュレットだったため、それを持ち込んで取り付けることにしました。そのため引き渡しの時点では便座はありません。
現代の新築におけるトイレはほぼウォシュレット付きの便座一体型のため、ウォシュレットに故障等があった場合には便器(定価20万円~)ごと交換になります。急な故障で交換が必要になることもあり得ますし、そうでなくてもウォシュレットの寿命は長くて10年程度と言われているのでその度に1階と2階で便座の交換工事をするのは大変だと思い、不格好ではありますがメンテナンスの観点から2階は従来の便座分離型としました。2階のトイレは家族しか使いませんしね。
1階のトイレを紹介した記事(第2回 洗面室、バス、1階トイレ)でも書いたとおり、トイレは二面以上のアクセントクロスを施工しても比較的価格が上がりにくいため、2階のトイレもアクセントクロスを施工しました。2階のトイレは左右の面を1階とは異なる花柄のクロスにし、背面はグレーのクロスにしました。正面のクロスは白ですが、家じゅうに標準的に使用しているものとは少し違うクロスにしました。
こちらはトイレの中と外の白いクロスを写した写真です。右側の白いクロスが2階トイレの中、左側の細長い白いクロスがトイレの外です。きめの細かさとか光沢が異なり、違う印象を与えます。
今回はこの辺で!
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